ギルドカップ参加した皆さん、お疲れ様でした。
主催したforte氏もお疲れ。
今回はディミーア担当ということで、ライブラリアウトを狙ったデッキを目指しました。
まぁ結果的には、リリアナの愛撫や偏頭痛で相手の邪魔するだけのデッキになったような気はしますが…
【Dimir-Digger】
統率者:1
1:《秘密の王、ザデック》
クリーチャー:11
1:《ダスクマントルのギルド魔道士》
1:《ディミーアの浸透者》
1:《幻の漂い》
1:《吸血鬼の夜鷲》
1:《悪戯なポルターガイスト》
1:《ジェイスの文書管理人》
1:《金切り声のハーピー》
1:《クローン》
1:《夢生まれの詩神》
1:《三日月の神》
1:《核の占い師、ジン=ギタクシアス》
呪文:58
1:《呪文貫き》
1:《猿術》
1:《狼狽の嵐》
1:《目くらましの呪文》
1:《四肢切断》
1:《対抗呪文》
1:《秘儀の否定》
1:《引き裂かれた記憶》
1:《ブーメラン》
1:《交錯の混乱》
1:《呪文丸め》
1:《邪魔》
1:《当惑》
1:《転覆》
1:《地底街の手中》
1:《神話送り》
1:《不可思の一瞥》
1:《ディミーアの策謀》
1:《サディストの聖餐》
1:《意外な授かり物》
1:《時間の恐喝》
1:《夜翼の呼び声》
1:《囁く狂気》
1:《魔性の教示者》
1:《脳崩し》
1:《視野狭窄》
1:《次元の狭間》
1:《血の長の昇天》
1:《リリアナの愛撫》
1:《ジェイスの消去》
1:《偏頭痛》
1:《記憶の浸食》
1:《プロパガンダ》
1:《虚空の力線》
1:《治国策》
1:《予期の力線》
1:《極上の血》
1:《嵐の目》
1:《フェルドンの杖》
1:《不死の霊薬》
1:《友なる石》
1:《虹色のレンズ》
1:《ボガーダンの金床》
1:《ディミーアの印鑑》
1:《砕けたパワーストーン》
1:《吠えたける鉱山》
1:《精神クランク》
1:《囁き絹の外套》
1:《ディミーアの魔鍵》
1:《ダークスティールの鋳塊》
1:《穿孔の刃》
1:《組み合い鉤》
1:《神話の水盤》
1:《服従の兜》
1:《スランの発電機》
1:《記憶の壺》
1:《死者の鏡》
1:《金粉の水蓮》
土地:30
12:《島》
10:《沼》
1:《聖遺の塔》
1:《ディミーアのギルド門》
1:《ディミーアの水路》
1:《ジュワー島の隠れ家》
1:《汚れた島》
1:《戦慄艦の浅瀬》
1:《水没した地下墓地》
1:《地形形成装置》
サイドボード:2
1:《トレイリアの風》
1:《行き詰まり》
ライブラリアウトを狙う上で一番の天敵になるのはやはりエルドラージの人。
墓地に落としただけでライブラリが増えてしまうので。
というわけで次元の狭間や虚空の力戦は必須。
しかし次元の狭間とか張っちゃうと、今度は黒お得意の墓地利用ができなくなるわけで…
そんな訳で、青主体のデッキとなりました。
今回、カウンターが少し多めに入ってるのはパーマネントを除去から守るため。
《怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged》を使うグルールの人から、《偏頭痛/Megrim》や《リリアナの愛撫/Liliana’s Caress》に対して除去が飛んできそうだったので。
あと、《嵐の目/Eye of the Storm》に刻印した《意外な授かり物/Windfall》を低コスト・インスタントで使いまわすのも目的のひとつだった(実現しなかったけど)。
しかし、実際まわすとマナが足りないですね。やっぱり。
ザデックなんて一度もキャストされなかったし。
主催したforte氏もお疲れ。
今回はディミーア担当ということで、ライブラリアウトを狙ったデッキを目指しました。
まぁ結果的には、リリアナの愛撫や偏頭痛で相手の邪魔するだけのデッキになったような気はしますが…
【Dimir-Digger】
統率者:1
1:《秘密の王、ザデック》
クリーチャー:11
1:《ダスクマントルのギルド魔道士》
1:《ディミーアの浸透者》
1:《幻の漂い》
1:《吸血鬼の夜鷲》
1:《悪戯なポルターガイスト》
1:《ジェイスの文書管理人》
1:《金切り声のハーピー》
1:《クローン》
1:《夢生まれの詩神》
1:《三日月の神》
1:《核の占い師、ジン=ギタクシアス》
呪文:58
1:《呪文貫き》
1:《猿術》
1:《狼狽の嵐》
1:《目くらましの呪文》
1:《四肢切断》
1:《対抗呪文》
1:《秘儀の否定》
1:《引き裂かれた記憶》
1:《ブーメラン》
1:《交錯の混乱》
1:《呪文丸め》
1:《邪魔》
1:《当惑》
1:《転覆》
1:《地底街の手中》
1:《神話送り》
1:《不可思の一瞥》
1:《ディミーアの策謀》
1:《サディストの聖餐》
1:《意外な授かり物》
1:《時間の恐喝》
1:《夜翼の呼び声》
1:《囁く狂気》
1:《魔性の教示者》
1:《脳崩し》
1:《視野狭窄》
1:《次元の狭間》
1:《血の長の昇天》
1:《リリアナの愛撫》
1:《ジェイスの消去》
1:《偏頭痛》
1:《記憶の浸食》
1:《プロパガンダ》
1:《虚空の力線》
1:《治国策》
1:《予期の力線》
1:《極上の血》
1:《嵐の目》
1:《フェルドンの杖》
1:《不死の霊薬》
1:《友なる石》
1:《虹色のレンズ》
1:《ボガーダンの金床》
1:《ディミーアの印鑑》
1:《砕けたパワーストーン》
1:《吠えたける鉱山》
1:《精神クランク》
1:《囁き絹の外套》
1:《ディミーアの魔鍵》
1:《ダークスティールの鋳塊》
1:《穿孔の刃》
1:《組み合い鉤》
1:《神話の水盤》
1:《服従の兜》
1:《スランの発電機》
1:《記憶の壺》
1:《死者の鏡》
1:《金粉の水蓮》
土地:30
12:《島》
10:《沼》
1:《聖遺の塔》
1:《ディミーアのギルド門》
1:《ディミーアの水路》
1:《ジュワー島の隠れ家》
1:《汚れた島》
1:《戦慄艦の浅瀬》
1:《水没した地下墓地》
1:《地形形成装置》
サイドボード:2
1:《トレイリアの風》
1:《行き詰まり》
ライブラリアウトを狙う上で一番の天敵になるのはやはりエルドラージの人。
墓地に落としただけでライブラリが増えてしまうので。
というわけで次元の狭間や虚空の力戦は必須。
しかし次元の狭間とか張っちゃうと、今度は黒お得意の墓地利用ができなくなるわけで…
そんな訳で、青主体のデッキとなりました。
今回、カウンターが少し多めに入ってるのはパーマネントを除去から守るため。
《怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged》を使うグルールの人から、《偏頭痛/Megrim》や《リリアナの愛撫/Liliana’s Caress》に対して除去が飛んできそうだったので。
あと、《嵐の目/Eye of the Storm》に刻印した《意外な授かり物/Windfall》を低コスト・インスタントで使いまわすのも目的のひとつだった(実現しなかったけど)。
しかし、実際まわすとマナが足りないですね。やっぱり。
ザデックなんて一度もキャストされなかったし。
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