EDH欲が高まってたので、デカマジのEDH交流会行ってきたので記録


参加者は3人で2戦

・1戦目
シャルム、スリヴァークイーン、インテット(俺)の順

序盤はシャルムが着々と場を固める中、スリクイとインテットは土地が止まる。
そんな中"マナの櫃"を使って無理やりインテットを場に出すも、"ファイレクシアの変形者"にコピーされたりと圧倒的不利な状況。
ただしその後、インテットはガン無視されて場に残り続ける。場に出ているインテットが無視されるのは非常に新鮮で何か嬉しかった。
ただし4マナしか出ない状況が続いて動けなかったため、結局インテットはブロッカーに。
その辺りで、色々動いていたスリクイが全知キャスト。
以降
・TSPに概念泥棒かぶせて21ドロー。
・"倍増の季節"でブラスカの奥義を使って、暗殺者クリーチャー召喚。
・シャルムとインテットにトドメを刺して終了。
な感じでゲームセット。

結局、土地が全然伸びずに置物になってただけのゲームでした。


・2戦目
事故により消化不良だったため、もう1戦やってもらうことに。
ささや、インテット(俺)、概念の群れの順。

ほか二人が普通に場を固める中、3ターン目にインテット着地。
一度除去を食らうも、再キャストしてマウントを取る。
そして場を固めるために"吹き荒れる潜在能力"キャスト。
これに留まらず、"野生の喚起"が出たことで場はさらに混沌に。
"ストリオン共鳴体"で毎アップキープに2枚のカードをコスト踏み倒してキャストし続けるという状態に。
"アクローマの記念碑"置いた状態の赤ローマで殴ったり、"潮吹きの暴君"で相手の土地をバウンスし続けるなどの悪行を繰り返す。
さすがにこれは二人がかりで対処されて、潜在能力・喚起は両方共除去られる。
最終的には"予想外の結果"からウラモグを召喚。
残っていた赤ローマで殴りつつ、ウラモグで相手の場を滅殺。
ウラモグに"エルドラージの徴兵"付けたところで相手が投了。

ブン回った…というか、潜在能力と野生の喚起が同時に場に出たのは初めてだよ…
"野生の喚起"はランダムで選んだカードを手札から唱えるので、潜在能力が誘発するんだよね。

とても楽しかったけれど、身内のノリを相手に押し付ける感じになって、相手の二人には少し悪いことをしてしまった気分。
全く反省はしていないけれど。



楽しかったので今度は別のデッキも持って行ってみよう。


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