シミックのギルドシンボル…?
2013年3月17日コメント (3)
フラクタルというものをご存知だろうか.
フラクタルとは"幾何学の概念。図形の部分と全体が自己相似になっているものなど(Wikipedia)"である.
まぁ、ここでは簡単に「画像の一部を拡大すると元の画像と同じ(似た)形となるもの」と考えてもらえばいい.
そんなフラクタル画像の1つに,画像1(一番上の画像)のようなものがある.
これは渦巻状の画像をつなげ合わせたフラクタル画像.
さてMTGをやっている方にとっては,どこかで見覚えのある形ではないだろうか?
そう,シミックのギルドシンボルである.
フラクタルは幾何学の概念であるが,そもそもフラクタルの構造を持つものは自然に発生したものが多い.
それは例えば「海岸線の形」であったり「植物の葉脈の形」や「生物の血管の構造」だったりする.
ほかにもブロッコリーなど,あの形も実はフラクタルである.
その他,生物には多くのフラクタル構造が存在する.
そしてどうやら,フラクタル構造は黄金比と関係が深いらしい.
(人づてに聞いただけで確認していないため,ちょっと自信がない)
黄金比とはノートの縦横比などに使われている比で,x:y=y:(x+y)が成り立つような場合のx:yのことである.
黄金比も同様に自然界に多く存在しており,この比を持つものは美しいと言われている.
生物においては,フラクタル構造も黄金比も,進化によって自然に獲得したものである.
そう考えると生物を人工的に進化させようとしているシミック連合のギルドシンボルが,フラクタルをモチーフとしているのはとても興味深い.
またギルドシンボルは完全なフラクタルではなく,所々に逆向きに生えているツタのようなものがついている.
これはもしかして「シミックが後付けした要素」を表しているのではないだろうか?
そうするとシミックのギルドシンボルは「自然の生物を人工的に進化させた完全な生物」という意味であり,シミックの最終目的を暗に示していたのかもしれない.
フラクタルを勉強していたらあの画像を見つけて,こんなことを考えたという話.
しかしこう考えていくとあれだね,シミックって実はちゃんと頭のいいギルドなのかもしれないね.
イゼットの次くらいに.
フラクタルとは"幾何学の概念。図形の部分と全体が自己相似になっているものなど(Wikipedia)"である.
まぁ、ここでは簡単に「画像の一部を拡大すると元の画像と同じ(似た)形となるもの」と考えてもらえばいい.
そんなフラクタル画像の1つに,画像1(一番上の画像)のようなものがある.
これは渦巻状の画像をつなげ合わせたフラクタル画像.
さてMTGをやっている方にとっては,どこかで見覚えのある形ではないだろうか?
そう,シミックのギルドシンボルである.
フラクタルは幾何学の概念であるが,そもそもフラクタルの構造を持つものは自然に発生したものが多い.
それは例えば「海岸線の形」であったり「植物の葉脈の形」や「生物の血管の構造」だったりする.
ほかにもブロッコリーなど,あの形も実はフラクタルである.
その他,生物には多くのフラクタル構造が存在する.
そしてどうやら,フラクタル構造は黄金比と関係が深いらしい.
(人づてに聞いただけで確認していないため,ちょっと自信がない)
黄金比とはノートの縦横比などに使われている比で,x:y=y:(x+y)が成り立つような場合のx:yのことである.
黄金比も同様に自然界に多く存在しており,この比を持つものは美しいと言われている.
生物においては,フラクタル構造も黄金比も,進化によって自然に獲得したものである.
そう考えると生物を人工的に進化させようとしているシミック連合のギルドシンボルが,フラクタルをモチーフとしているのはとても興味深い.
またギルドシンボルは完全なフラクタルではなく,所々に逆向きに生えているツタのようなものがついている.
これはもしかして「シミックが後付けした要素」を表しているのではないだろうか?
そうするとシミックのギルドシンボルは「自然の生物を人工的に進化させた完全な生物」という意味であり,シミックの最終目的を暗に示していたのかもしれない.
フラクタルを勉強していたらあの画像を見つけて,こんなことを考えたという話.
しかしこう考えていくとあれだね,シミックって実はちゃんと頭のいいギルドなのかもしれないね.
イゼットの次くらいに.
キョウリュウジンについて(強龍神じゃないよ)
2013年3月10日 TV獣電戦隊キョウリュウジャーのロボット
第2話の時点で赤青ピンクのマシンが3体でカミツキ合体して「キョウリュウジン」になった.
なので“残りの黒と緑は別のロボットに合体するのかなー,具体的には6体目のマシンと合体して「ガンヴァルジン」にでもなるのかなー”と思ったら,単なる換装パーツだった件.
第3話でキョウリュウジンの左腕(ピンクのマシンの部分)が緑に換装されて「キョウリュウジン ステゴッチザクトル」になりましたとさ.
しかもこの状態の間ピンクのマシン(ドリケラ)は別で単独行動しているのに,キョウリュウピンク本人はキョウリュウジンの中にいるし.
え?これって何かおかしくない?
いやー今回の合体バンクは映像はちょっとしょぼい気がするけど,音楽が頭に残って印象的だね.
一度聞いただけでも結構覚えてる.
いや、僕はもう4・5回繰り返して見たんだけど.
第2話でブルーの話をやったのはいいんだけど,ピンクがさらっと流されてしまったのが少し残念.
今後彼女の話があるのかな?
それにしても,明日のブラック回が楽しみですね.
第2話の時点で赤青ピンクのマシンが3体でカミツキ合体して「キョウリュウジン」になった.
なので“残りの黒と緑は別のロボットに合体するのかなー,具体的には6体目のマシンと合体して「ガンヴァルジン」にでもなるのかなー”と思ったら,単なる換装パーツだった件.
第3話でキョウリュウジンの左腕(ピンクのマシンの部分)が緑に換装されて「キョウリュウジン ステゴッチザクトル」になりましたとさ.
しかもこの状態の間ピンクのマシン(ドリケラ)は別で単独行動しているのに,キョウリュウピンク本人はキョウリュウジンの中にいるし.
え?これって何かおかしくない?
いやー今回の合体バンクは映像はちょっとしょぼい気がするけど,音楽が頭に残って印象的だね.
一度聞いただけでも結構覚えてる.
いや、僕はもう4・5回繰り返して見たんだけど.
第2話でブルーの話をやったのはいいんだけど,ピンクがさらっと流されてしまったのが少し残念.
今後彼女の話があるのかな?
それにしても,明日のブラック回が楽しみですね.
Simple World MTG[000]
2013年3月8日 MTG考察 コメント (6)
昨日の問題
まだ結論は出ていないけれど,とりあえずこんな形で考えた.
でも,実はプレイングについてはきちんと考えていない.
アタックのタイミングを変えることで勝ち負けは変わるのか?
しかし,後で読み返すと文章が酷い.
こんど推敲しよう.あとこの考え方で合ってるのかもう一度考えよう.
今はやりたくないけど.
Simple World
・《平地/Plains》と《サバンナ・ライオン/Savannah Lions》のみ使用可能
・同名カードのデッキ枚数制限はなし
・ライフは5点,ライブラリアウトによる負けはなし
・初期手札は4枚(マリガン無し)
【設問0】
上記のSimple Worldにおいて,総デッキ枚数が10枚ぴったりのときに最も勝利する可能性が高いデッキはどのようなものか答えよ.
またなぜそうなるのか説明せよ.
アンサー
⇒平地:サバンナライオン=2:8のデッキが一番勝率が高いと考えられる.
説明
===========================================================
このsimple worldでは,サバンナライオンを出して3回殴れば勝ち。
いかに“早く”,“多く”クリーチャーを出すかが勝負を分ける.
インスタントで使えるカードも存在しないので,マナはサバンナライオンを出すために使うしかない.
そのため“マナを使えるのに使わない”という行動は,意味のない非常に不利なものとなる.
そこで,この問題を考えるとき“プレイヤーは使えるマナはすべて使用する”ことを前提とする.
---
さて,まず問題となるのは“サバンナライオンを何ターン目に何体出せるのか?”だ.
とりあえず“Nターン目に何体出せるか”を考えよう.
まぁMTGやってる人ならすぐわかると思うけど,この答えは「“Nターン目に出せるマナの数”と“そのとき手札にあるサバンナライオンの数”のうち少ないほうの数」となる.
そうすると次に“Nターン目にいくつマナをだせるのか?”が問題として挙がってくる.
この期待値を示したのが画像1(一番上の画像?)の左上のグラフ(グラフ1)だ.
「デッキに平地が何枚入っているか」によって色分けしてある.
計算方法を書くのは面倒くさいので,後日別の日記にでも.
次は“Nターン目に手札にサバンナライオンが何枚あるか?”だ.
この期待値を示したのがこれを示したのが画像1の左下のグラフ(グラフ2).
このグラフの2ターン目以降は既に「ひとつ前のターンで出したサバンナライオンの数」を引いた値となっている.
例えば平地:ライオン=1:9デッキの2ターン目の枚数は,
3.6(1ターン目の手札にあるライオン期待値) - 0.4(出せるマナの期待値=場に出せるライオン期待値) + 1(ドロー)
となっている.
この2つのグラフを組み合わせることで,“Nターン目までに場に出したサバンナライオン合計数の期待値”を出すことができる.
そのグラフが画像1の右下のグラフ(グラフ3).
このグラフから
・2ターン目にサバンナライオンを最も多く場に出せる(ことが期待できる)デッキは平地:ライオン=4:6のデッキ
・3・4ターン目に(ry デッキは平地:ライオン=3:7のデッキ
・それ以降は平地:ライオン=2:8のデッキ
ということが分かる.
おそらく,最もかつ可能性が高いのはこの3種類のどれかだろう.
さて、ではここから何を考えれば良いだろうか?
この問題を言い換えれば「最も早くサバンナライオンで3パンチできるデッキは何れか?」というものである.
3パンチするということは「相手よりもサバンナライオンを3体ターン多く場に置いておく」ということである.
ここで「1体ターン」とはサバンナライオン1体が1ターン場に出ている分の量を示す.
(クリーチャーは一度場に出せば以降1ターンに1回ずつアタックできるため,早く場に出しておくと有利なことを表現する)
この「体ターン」を比べるために,グラフ3を積分する.
その値を示したのが画像2の2つのグラフだ.
この2つのグラフは両方とも同じもの.
右側(グラフ4)が7ターン目まで示したもので,左側(グラフ5)が4ターン目までを拡大したものだ.
この積分値のグラフを用いることで「どちらが“サバンナライオン何体分”有利か」を比較することができる.
このグラフで積分値が3以上離れたとき,そこで勝負がつく可能性が高いといえる.
グラフ4・5によって先ほどの3種類のデッキを比較する.
するとこの3本の線の間では,6ターン目までは3以上の差は出ていない.
(3・4ターン目あたりで差が広がっているが,ぎりぎり3には到達していない)
このことは,この3つの候補同士では6ターン目までは決着がつきにくいことを示している.
7ターン目でやっと平地:ライオン=4:6のデッキが,ほかの候補2つよりも3以上下回っている.
では2:8と3:7の勝負はどうだろう.
グラフに示していないので申し訳ないが,積分値の伸びしろで考えることができる.
この2つのデッキを積分値グラフ上で比べると,7ターン目付近では2:8のグラフのほうが上り幅が大きい.
このことから,8ターン目以降は2:8が3:7を上回り,差を広げていくと考えられる.
そのような理由から,最終的に勝利するのは2:8のデッキであると考えることができる.
にしても今回は最初から最後まで計算を期待値のまま通してしまったけれど,これは問題ないのだろうか?
今度もう一度確率とか統計とかそこらへんの勉強をしなおそう.
まだ結論は出ていないけれど,とりあえずこんな形で考えた.
でも,実はプレイングについてはきちんと考えていない.
アタックのタイミングを変えることで勝ち負けは変わるのか?
しかし,後で読み返すと文章が酷い.
こんど推敲しよう.あとこの考え方で合ってるのかもう一度考えよう.
今はやりたくないけど.
Simple World
・《平地/Plains》と《サバンナ・ライオン/Savannah Lions》のみ使用可能
・同名カードのデッキ枚数制限はなし
・ライフは5点,ライブラリアウトによる負けはなし
・初期手札は4枚(マリガン無し)
【設問0】
上記のSimple Worldにおいて,総デッキ枚数が10枚ぴったりのときに最も勝利する可能性が高いデッキはどのようなものか答えよ.
またなぜそうなるのか説明せよ.
アンサー
⇒平地:サバンナライオン=2:8のデッキが一番勝率が高いと考えられる.
説明
===========================================================
このsimple worldでは,サバンナライオンを出して3回殴れば勝ち。
いかに“早く”,“多く”クリーチャーを出すかが勝負を分ける.
インスタントで使えるカードも存在しないので,マナはサバンナライオンを出すために使うしかない.
そのため“マナを使えるのに使わない”という行動は,意味のない非常に不利なものとなる.
そこで,この問題を考えるとき“プレイヤーは使えるマナはすべて使用する”ことを前提とする.
---
さて,まず問題となるのは“サバンナライオンを何ターン目に何体出せるのか?”だ.
とりあえず“Nターン目に何体出せるか”を考えよう.
まぁMTGやってる人ならすぐわかると思うけど,この答えは「“Nターン目に出せるマナの数”と“そのとき手札にあるサバンナライオンの数”のうち少ないほうの数」となる.
そうすると次に“Nターン目にいくつマナをだせるのか?”が問題として挙がってくる.
この期待値を示したのが画像1(一番上の画像?)の左上のグラフ(グラフ1)だ.
「デッキに平地が何枚入っているか」によって色分けしてある.
計算方法を書くのは面倒くさいので,後日別の日記にでも.
次は“Nターン目に手札にサバンナライオンが何枚あるか?”だ.
この期待値を示したのがこれを示したのが画像1の左下のグラフ(グラフ2).
このグラフの2ターン目以降は既に「ひとつ前のターンで出したサバンナライオンの数」を引いた値となっている.
例えば平地:ライオン=1:9デッキの2ターン目の枚数は,
3.6(1ターン目の手札にあるライオン期待値) - 0.4(出せるマナの期待値=場に出せるライオン期待値) + 1(ドロー)
となっている.
この2つのグラフを組み合わせることで,“Nターン目までに場に出したサバンナライオン合計数の期待値”を出すことができる.
そのグラフが画像1の右下のグラフ(グラフ3).
このグラフから
・2ターン目にサバンナライオンを最も多く場に出せる(ことが期待できる)デッキは平地:ライオン=4:6のデッキ
・3・4ターン目に(ry デッキは平地:ライオン=3:7のデッキ
・それ以降は平地:ライオン=2:8のデッキ
ということが分かる.
おそらく,最もかつ可能性が高いのはこの3種類のどれかだろう.
さて、ではここから何を考えれば良いだろうか?
この問題を言い換えれば「最も早くサバンナライオンで3パンチできるデッキは何れか?」というものである.
3パンチするということは「相手よりもサバンナライオンを3体ターン多く場に置いておく」ということである.
ここで「1体ターン」とはサバンナライオン1体が1ターン場に出ている分の量を示す.
(クリーチャーは一度場に出せば以降1ターンに1回ずつアタックできるため,早く場に出しておくと有利なことを表現する)
この「体ターン」を比べるために,グラフ3を積分する.
その値を示したのが画像2の2つのグラフだ.
この2つのグラフは両方とも同じもの.
右側(グラフ4)が7ターン目まで示したもので,左側(グラフ5)が4ターン目までを拡大したものだ.
この積分値のグラフを用いることで「どちらが“サバンナライオン何体分”有利か」を比較することができる.
このグラフで積分値が3以上離れたとき,そこで勝負がつく可能性が高いといえる.
グラフ4・5によって先ほどの3種類のデッキを比較する.
するとこの3本の線の間では,6ターン目までは3以上の差は出ていない.
(3・4ターン目あたりで差が広がっているが,ぎりぎり3には到達していない)
このことは,この3つの候補同士では6ターン目までは決着がつきにくいことを示している.
7ターン目でやっと平地:ライオン=4:6のデッキが,ほかの候補2つよりも3以上下回っている.
では2:8と3:7の勝負はどうだろう.
グラフに示していないので申し訳ないが,積分値の伸びしろで考えることができる.
この2つのデッキを積分値グラフ上で比べると,7ターン目付近では2:8のグラフのほうが上り幅が大きい.
このことから,8ターン目以降は2:8が3:7を上回り,差を広げていくと考えられる.
そのような理由から,最終的に勝利するのは2:8のデッキであると考えることができる.
にしても今回は最初から最後まで計算を期待値のまま通してしまったけれど,これは問題ないのだろうか?
今度もう一度確率とか統計とかそこらへんの勉強をしなおそう.
【000】何を考えるか考える
2013年3月8日 MTG考察【000】何を考えるか考える
「MTGで勝つためにはどうすれば良いか?」
せっかくDNという物を書く場所を手に入れたわけなので,こんなテーマで物を考えていこうと思う.
ではこのとき,「何を」「どのように」考えていけばよいのだろうか?
MTGをプレイする上で一番の目的は勝利することであり,勝利により近づくことができるプレイングやデッキは一般的に「強い」と表現される.
ならば“「強い」とはどのようなことを言うのか”を考えれば良いじゃないかと思われるかもしれないが,それは難しい.
なぜならMTGには勝利する条件が複数あり,その手段もさまざまだからだ.
そしてどの勝利条件を目指すかによってプレイングやデッキ構成が変わってくる.
そのうえデッキや勝利手段同士の相性なども考慮しなければならないため,「強さ」という観点からプレイング・デッキを評価して考えていくのは困難だと思われる.
じゃあどうしよう.
できれば評価値を数字で出せるものが良いなぁ.
比較が簡単だし.
そうすると「プレイング」は状況や目的によって価値が変わるし,個々のプレイングの評価も難しい.
そこで,本稿では「デッキの回りの良さ」というものを考えていくこととする.
回りのよさとは“どの程度のターン数で勝ち手段やそれに必要な状態にアクセスすることができるか”のことを指す.
まぁ簡単に言うと,“このデッキは平均何ターンあれば「これで俺の勝ちだ!」って言えるのか?”ということ.
これを示すことで,そのデッキの勝ちやすさというものが見えてくるのではないかと思う.
(もちろん実際には相手からの攻撃などにも対処しなければならない.)
(しかし,“何ターン耐えれば良いか”がわかればデッキ構築やプレイングの目安にもなると思う)
⇒(相手のデッキのこの値がわかれば,“何ターン目までにカウンターを構えなければならないか”という目安にもなる)
ではこれを「どうやって」考えるか?
こっちはまだ,あまり決まっていない.
とりあえず「Nターン目に使えるマナ数の期待値」「勝ち手段のカードを引く期待値」などから考えていこうと思っている.
以降自分用
明日までの宿題
===========================================================
===========================================================
Simple World
・《平地/Plains》と《サバンナ・ライオン/Savannah Lions》のみ使用可能
・同名カードのデッキ枚数制限はなし
・ライフは5点,ライブラリアウトによる負けはなし
・初期手札は4枚(マリガン無し)
【設問0】
上記のSimple Worldにおいて,総デッキ枚数が10枚ぴったりのときに最も勝利する可能性が高いデッキはどのようなものか答えよ.
またなぜそうなるのか説明せよ.
さっきぱっと思いついたのでとりあえず書いておく.
どうなるんだろう
「MTGで勝つためにはどうすれば良いか?」
せっかくDNという物を書く場所を手に入れたわけなので,こんなテーマで物を考えていこうと思う.
ではこのとき,「何を」「どのように」考えていけばよいのだろうか?
MTGをプレイする上で一番の目的は勝利することであり,勝利により近づくことができるプレイングやデッキは一般的に「強い」と表現される.
ならば“「強い」とはどのようなことを言うのか”を考えれば良いじゃないかと思われるかもしれないが,それは難しい.
なぜならMTGには勝利する条件が複数あり,その手段もさまざまだからだ.
そしてどの勝利条件を目指すかによってプレイングやデッキ構成が変わってくる.
そのうえデッキや勝利手段同士の相性なども考慮しなければならないため,「強さ」という観点からプレイング・デッキを評価して考えていくのは困難だと思われる.
じゃあどうしよう.
できれば評価値を数字で出せるものが良いなぁ.
比較が簡単だし.
そうすると「プレイング」は状況や目的によって価値が変わるし,個々のプレイングの評価も難しい.
そこで,本稿では「デッキの回りの良さ」というものを考えていくこととする.
回りのよさとは“どの程度のターン数で勝ち手段やそれに必要な状態にアクセスすることができるか”のことを指す.
まぁ簡単に言うと,“このデッキは平均何ターンあれば「これで俺の勝ちだ!」って言えるのか?”ということ.
これを示すことで,そのデッキの勝ちやすさというものが見えてくるのではないかと思う.
(もちろん実際には相手からの攻撃などにも対処しなければならない.)
(しかし,“何ターン耐えれば良いか”がわかればデッキ構築やプレイングの目安にもなると思う)
⇒(相手のデッキのこの値がわかれば,“何ターン目までにカウンターを構えなければならないか”という目安にもなる)
ではこれを「どうやって」考えるか?
こっちはまだ,あまり決まっていない.
とりあえず「Nターン目に使えるマナ数の期待値」「勝ち手段のカードを引く期待値」などから考えていこうと思っている.
以降自分用
明日までの宿題
===========================================================
===========================================================
Simple World
・《平地/Plains》と《サバンナ・ライオン/Savannah Lions》のみ使用可能
・同名カードのデッキ枚数制限はなし
・ライフは5点,ライブラリアウトによる負けはなし
・初期手札は4枚(マリガン無し)
【設問0】
上記のSimple Worldにおいて,総デッキ枚数が10枚ぴったりのときに最も勝利する可能性が高いデッキはどのようなものか答えよ.
またなぜそうなるのか説明せよ.
さっきぱっと思いついたのでとりあえず書いておく.
どうなるんだろう
ギルドカップ参加した皆さん、お疲れ様でした。
主催したforte氏もお疲れ。
今回はディミーア担当ということで、ライブラリアウトを狙ったデッキを目指しました。
まぁ結果的には、リリアナの愛撫や偏頭痛で相手の邪魔するだけのデッキになったような気はしますが…
【Dimir-Digger】
統率者:1
1:《秘密の王、ザデック》
クリーチャー:11
1:《ダスクマントルのギルド魔道士》
1:《ディミーアの浸透者》
1:《幻の漂い》
1:《吸血鬼の夜鷲》
1:《悪戯なポルターガイスト》
1:《ジェイスの文書管理人》
1:《金切り声のハーピー》
1:《クローン》
1:《夢生まれの詩神》
1:《三日月の神》
1:《核の占い師、ジン=ギタクシアス》
呪文:58
1:《呪文貫き》
1:《猿術》
1:《狼狽の嵐》
1:《目くらましの呪文》
1:《四肢切断》
1:《対抗呪文》
1:《秘儀の否定》
1:《引き裂かれた記憶》
1:《ブーメラン》
1:《交錯の混乱》
1:《呪文丸め》
1:《邪魔》
1:《当惑》
1:《転覆》
1:《地底街の手中》
1:《神話送り》
1:《不可思の一瞥》
1:《ディミーアの策謀》
1:《サディストの聖餐》
1:《意外な授かり物》
1:《時間の恐喝》
1:《夜翼の呼び声》
1:《囁く狂気》
1:《魔性の教示者》
1:《脳崩し》
1:《視野狭窄》
1:《次元の狭間》
1:《血の長の昇天》
1:《リリアナの愛撫》
1:《ジェイスの消去》
1:《偏頭痛》
1:《記憶の浸食》
1:《プロパガンダ》
1:《虚空の力線》
1:《治国策》
1:《予期の力線》
1:《極上の血》
1:《嵐の目》
1:《フェルドンの杖》
1:《不死の霊薬》
1:《友なる石》
1:《虹色のレンズ》
1:《ボガーダンの金床》
1:《ディミーアの印鑑》
1:《砕けたパワーストーン》
1:《吠えたける鉱山》
1:《精神クランク》
1:《囁き絹の外套》
1:《ディミーアの魔鍵》
1:《ダークスティールの鋳塊》
1:《穿孔の刃》
1:《組み合い鉤》
1:《神話の水盤》
1:《服従の兜》
1:《スランの発電機》
1:《記憶の壺》
1:《死者の鏡》
1:《金粉の水蓮》
土地:30
12:《島》
10:《沼》
1:《聖遺の塔》
1:《ディミーアのギルド門》
1:《ディミーアの水路》
1:《ジュワー島の隠れ家》
1:《汚れた島》
1:《戦慄艦の浅瀬》
1:《水没した地下墓地》
1:《地形形成装置》
サイドボード:2
1:《トレイリアの風》
1:《行き詰まり》
ライブラリアウトを狙う上で一番の天敵になるのはやはりエルドラージの人。
墓地に落としただけでライブラリが増えてしまうので。
というわけで次元の狭間や虚空の力戦は必須。
しかし次元の狭間とか張っちゃうと、今度は黒お得意の墓地利用ができなくなるわけで…
そんな訳で、青主体のデッキとなりました。
今回、カウンターが少し多めに入ってるのはパーマネントを除去から守るため。
《怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged》を使うグルールの人から、《偏頭痛/Megrim》や《リリアナの愛撫/Liliana’s Caress》に対して除去が飛んできそうだったので。
あと、《嵐の目/Eye of the Storm》に刻印した《意外な授かり物/Windfall》を低コスト・インスタントで使いまわすのも目的のひとつだった(実現しなかったけど)。
しかし、実際まわすとマナが足りないですね。やっぱり。
ザデックなんて一度もキャストされなかったし。
主催したforte氏もお疲れ。
今回はディミーア担当ということで、ライブラリアウトを狙ったデッキを目指しました。
まぁ結果的には、リリアナの愛撫や偏頭痛で相手の邪魔するだけのデッキになったような気はしますが…
【Dimir-Digger】
統率者:1
1:《秘密の王、ザデック》
クリーチャー:11
1:《ダスクマントルのギルド魔道士》
1:《ディミーアの浸透者》
1:《幻の漂い》
1:《吸血鬼の夜鷲》
1:《悪戯なポルターガイスト》
1:《ジェイスの文書管理人》
1:《金切り声のハーピー》
1:《クローン》
1:《夢生まれの詩神》
1:《三日月の神》
1:《核の占い師、ジン=ギタクシアス》
呪文:58
1:《呪文貫き》
1:《猿術》
1:《狼狽の嵐》
1:《目くらましの呪文》
1:《四肢切断》
1:《対抗呪文》
1:《秘儀の否定》
1:《引き裂かれた記憶》
1:《ブーメラン》
1:《交錯の混乱》
1:《呪文丸め》
1:《邪魔》
1:《当惑》
1:《転覆》
1:《地底街の手中》
1:《神話送り》
1:《不可思の一瞥》
1:《ディミーアの策謀》
1:《サディストの聖餐》
1:《意外な授かり物》
1:《時間の恐喝》
1:《夜翼の呼び声》
1:《囁く狂気》
1:《魔性の教示者》
1:《脳崩し》
1:《視野狭窄》
1:《次元の狭間》
1:《血の長の昇天》
1:《リリアナの愛撫》
1:《ジェイスの消去》
1:《偏頭痛》
1:《記憶の浸食》
1:《プロパガンダ》
1:《虚空の力線》
1:《治国策》
1:《予期の力線》
1:《極上の血》
1:《嵐の目》
1:《フェルドンの杖》
1:《不死の霊薬》
1:《友なる石》
1:《虹色のレンズ》
1:《ボガーダンの金床》
1:《ディミーアの印鑑》
1:《砕けたパワーストーン》
1:《吠えたける鉱山》
1:《精神クランク》
1:《囁き絹の外套》
1:《ディミーアの魔鍵》
1:《ダークスティールの鋳塊》
1:《穿孔の刃》
1:《組み合い鉤》
1:《神話の水盤》
1:《服従の兜》
1:《スランの発電機》
1:《記憶の壺》
1:《死者の鏡》
1:《金粉の水蓮》
土地:30
12:《島》
10:《沼》
1:《聖遺の塔》
1:《ディミーアのギルド門》
1:《ディミーアの水路》
1:《ジュワー島の隠れ家》
1:《汚れた島》
1:《戦慄艦の浅瀬》
1:《水没した地下墓地》
1:《地形形成装置》
サイドボード:2
1:《トレイリアの風》
1:《行き詰まり》
ライブラリアウトを狙う上で一番の天敵になるのはやはりエルドラージの人。
墓地に落としただけでライブラリが増えてしまうので。
というわけで次元の狭間や虚空の力戦は必須。
しかし次元の狭間とか張っちゃうと、今度は黒お得意の墓地利用ができなくなるわけで…
そんな訳で、青主体のデッキとなりました。
今回、カウンターが少し多めに入ってるのはパーマネントを除去から守るため。
《怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged》を使うグルールの人から、《偏頭痛/Megrim》や《リリアナの愛撫/Liliana’s Caress》に対して除去が飛んできそうだったので。
あと、《嵐の目/Eye of the Storm》に刻印した《意外な授かり物/Windfall》を低コスト・インスタントで使いまわすのも目的のひとつだった(実現しなかったけど)。
しかし、実際まわすとマナが足りないですね。やっぱり。
ザデックなんて一度もキャストされなかったし。
【さんびートリーヴァ】過ぎ去りしトリーヴァ杯
2013年2月27日 MTGデッキ友人ALICE氏の開催したトリーヴァ杯に参加した際のデッキレシピ。
ALICE氏から「参加者はレシピ公開して欲しいな」と言われていたのに忘れていた。
【さんびートリーヴァ】
統率者:1
1:《復活させるものトリーヴァ/Treva, the Renewer》
クリーチャー:25
1:《アクラサの従者/Akrasan Squire》
1:《ドライアドの闘士/Dryad Militant》
1:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
1:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1:《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
1:《栄光の騎士/Knight of Glory》
1:《エイヴンの従者/Aven Squire》
1:《夜明け歩きの大鹿/Dawntreader Elk》
1:《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1:《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary》
1:《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》
1:《剛胆な勇士/Intrepid Hero》
1:《最前線の賢者/Frontline Sage》
1:《暁の光の射手/Dawnray Archer》
1:《黄金塔の報復者/Giltspire Avenger》
1:《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》
1:《クローン/Clone》
1:《豪腕/Brawn》
1:《荘厳な大天使/Sublime Archangel》
1:《錯乱した隠遁者/Deranged Hermit》
1:《意思の詐話師/Beguiler of Wills》
1:《魅力的な執政官/Blazing Archon》
1:《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
1:《数多のラフィーク/Rafiq of the Many》
1:《希望の天使アヴァシン/Avacyn, Angel of Hope》
呪文:42
1:《流刑への道/Path to Exile》
1:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1:《糾弾/Condemn》
1:《渦まく知識/Brainstorm》
1:《自然の要求/Nature’s Claim》
1:《対抗呪文/Counterspell》
2:《秘儀の否定/Arcane Denial》
1:《帰化/Naturalize》
1:《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call》
1:《衝動/Impulse》
1:《双つ術/Twincast》
1:《呪文丸め/Spell Crumple》
1:《内にいる獣/Beast Within》
1:《新鮮な肉/Fresh Meat》
1:《思案/Ponder》
1:《壌土からの生命/Life from the Loam》
1:《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
1:《予言/Divination》
1:《戦争門/Wargate》
1:《耕作/Cultivate》
1:《予感/Foresee》
1:《神の怒り/Wrath of God》
1:《複製の儀式/Rite of Replication》
1:《至高の評決/Supreme Verdict》
1:《最後の裁き/Final Judgment》
1:《怨恨/Rancor》
1:《忘却の輪/Oblivion Ring》
1:《豊穣/Abundance》
1:《中心部の防衛/Defense of the Heart》
1:《最高の時/Finest Hour》
1:《正当な権威/Righteous Authority》
1:《真実の確信/True Conviction》
1:《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet》
1:《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
1:《シミックの印鑑/Simic Signet》
1:《セレズニアの印鑑/Selesnya Signet》
1:《出産の殻/Birthing Pod》
1:《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
1:《ニンの杖/Staff of Nin》
1:《群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride》
1:《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》
土地:32
7:《平地/Plains》
7:《島/Island》
7:《森/Forest》
1:《都市の樹、ヴィトゥ=ガジー/Vitu-Ghazi, the City-Tree》
1:《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin》
1:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
1:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1:《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
1:《戦の大聖堂/Cathedral of War》
1:《活発な野生林/Stirring Wildwood》
1:《鮮烈な草地/Vivid Meadow》
1:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
1:《寺院の庭/Temple Garden》
1:《氾濫原/Flood Plain》
*基本戦略
・賛美パーマネントを出す。
・トリーヴァ出す。
・殴る。
主に、賛美を付けたトリーヴァで3発殴ってジェネラルダメージで勝利を狙う。
セカンドチャンスとして墨蛾に賛美を付けて毒殺。
(賛美を4つつけて二段攻撃にすればワンパンマンだぜ!)
このデッキは荘厳な大天使を使いたくて作ったので、荘厳ちゃんにアクセスするためのサーチカードが多めに入っています。
考えてみれば、サーチをこんなに積んだのは初めてかも。
(サーチして切り札持ってくるのは、なんかズルしているようで嫌い)
使った後の感想としては、手札を使い切ってしまうことが多いので回り難いということかな?
ドローソースとかをもう少し多めにするべきかもー
あと《新鮮な肉/Fresh Meat》が使い難いと思ってたけど、やっぱり使い難かった。
ALICE氏から「参加者はレシピ公開して欲しいな」と言われていたのに忘れていた。
【さんびートリーヴァ】
統率者:1
1:《復活させるものトリーヴァ/Treva, the Renewer》
クリーチャー:25
1:《アクラサの従者/Akrasan Squire》
1:《ドライアドの闘士/Dryad Militant》
1:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
1:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1:《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
1:《栄光の騎士/Knight of Glory》
1:《エイヴンの従者/Aven Squire》
1:《夜明け歩きの大鹿/Dawntreader Elk》
1:《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1:《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary》
1:《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》
1:《剛胆な勇士/Intrepid Hero》
1:《最前線の賢者/Frontline Sage》
1:《暁の光の射手/Dawnray Archer》
1:《黄金塔の報復者/Giltspire Avenger》
1:《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》
1:《クローン/Clone》
1:《豪腕/Brawn》
1:《荘厳な大天使/Sublime Archangel》
1:《錯乱した隠遁者/Deranged Hermit》
1:《意思の詐話師/Beguiler of Wills》
1:《魅力的な執政官/Blazing Archon》
1:《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
1:《数多のラフィーク/Rafiq of the Many》
1:《希望の天使アヴァシン/Avacyn, Angel of Hope》
呪文:42
1:《流刑への道/Path to Exile》
1:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1:《糾弾/Condemn》
1:《渦まく知識/Brainstorm》
1:《自然の要求/Nature’s Claim》
1:《対抗呪文/Counterspell》
2:《秘儀の否定/Arcane Denial》
1:《帰化/Naturalize》
1:《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call》
1:《衝動/Impulse》
1:《双つ術/Twincast》
1:《呪文丸め/Spell Crumple》
1:《内にいる獣/Beast Within》
1:《新鮮な肉/Fresh Meat》
1:《思案/Ponder》
1:《壌土からの生命/Life from the Loam》
1:《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
1:《予言/Divination》
1:《戦争門/Wargate》
1:《耕作/Cultivate》
1:《予感/Foresee》
1:《神の怒り/Wrath of God》
1:《複製の儀式/Rite of Replication》
1:《至高の評決/Supreme Verdict》
1:《最後の裁き/Final Judgment》
1:《怨恨/Rancor》
1:《忘却の輪/Oblivion Ring》
1:《豊穣/Abundance》
1:《中心部の防衛/Defense of the Heart》
1:《最高の時/Finest Hour》
1:《正当な権威/Righteous Authority》
1:《真実の確信/True Conviction》
1:《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet》
1:《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
1:《シミックの印鑑/Simic Signet》
1:《セレズニアの印鑑/Selesnya Signet》
1:《出産の殻/Birthing Pod》
1:《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
1:《ニンの杖/Staff of Nin》
1:《群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride》
1:《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》
土地:32
7:《平地/Plains》
7:《島/Island》
7:《森/Forest》
1:《都市の樹、ヴィトゥ=ガジー/Vitu-Ghazi, the City-Tree》
1:《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin》
1:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
1:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1:《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
1:《戦の大聖堂/Cathedral of War》
1:《活発な野生林/Stirring Wildwood》
1:《鮮烈な草地/Vivid Meadow》
1:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
1:《寺院の庭/Temple Garden》
1:《氾濫原/Flood Plain》
*基本戦略
・賛美パーマネントを出す。
・トリーヴァ出す。
・殴る。
主に、賛美を付けたトリーヴァで3発殴ってジェネラルダメージで勝利を狙う。
セカンドチャンスとして墨蛾に賛美を付けて毒殺。
(賛美を4つつけて二段攻撃にすればワンパンマンだぜ!)
このデッキは荘厳な大天使を使いたくて作ったので、荘厳ちゃんにアクセスするためのサーチカードが多めに入っています。
考えてみれば、サーチをこんなに積んだのは初めてかも。
(サーチして切り札持ってくるのは、なんかズルしているようで嫌い)
使った後の感想としては、手札を使い切ってしまうことが多いので回り難いということかな?
ドローソースとかをもう少し多めにするべきかもー
あと《新鮮な肉/Fresh Meat》が使い難いと思ってたけど、やっぱり使い難かった。
DNはじめました
2013年2月26日はじめまして、とうのです。
好きなギルドはイゼットです。
DN登録してから早くも1ヶ月がたちました。
知り合いから"いい加減に日記書けよ"と(2週間くらい前に)お叱りを受けたので、そろそろいろいろ書き始めようと思います。
まぁ基本的に、身内内でやっているEDHの話や普通の日記になると思いますが、MTGの確率計算を始めとした考察なんかも書いていきたいと思ってます。いぜっとだし。
とりあえずリンクされていた知り合いにはすべて定型文で登録し返したので、何か書いていきましょうかね。
まぁそんなわけでよろしくお願いします。
好きなギルドはイゼットです。
DN登録してから早くも1ヶ月がたちました。
知り合いから"いい加減に日記書けよ"と(2週間くらい前に)お叱りを受けたので、そろそろいろいろ書き始めようと思います。
まぁ基本的に、身内内でやっているEDHの話や普通の日記になると思いますが、MTGの確率計算を始めとした考察なんかも書いていきたいと思ってます。いぜっとだし。
とりあえずリンクされていた知り合いにはすべて定型文で登録し返したので、何か書いていきましょうかね。
まぁそんなわけでよろしくお願いします。